【香港ワーキングホリデー】国際郵便で簡単にワーホリビザを申請する方法!

香港ワーキングホリデービザの申請は「領事館が遠すぎる」「もっと楽に申請できないの?」

と思う方も多いのでは。実は私も、領事館がとても遠くて申請する時に悩みました。

 

そこで、この記事では「申請場所が遠くて大変」というお悩みを、国際郵便での申請という方法で解決します。

自宅近くの郵便局から、簡単な手順を2つ踏むだけで申請をすることができたので、実体験を元にご紹介したいなと。

今回ご紹介するのは、私が実際に利用した「EMS(国際スピード郵便)」で香港へ直接送るという方法です。

具体的には、

 

  • 国際郵便で申請するメリット
  • 国際郵便で申請する注意点
  • EMSで申請書を送る方法

 

の順番でご紹介します。

その前に、申請書類をチェックや書き方はこちらの記事からどうぞ

【香港ワーキングホリデー】ビザについて解説~申請方法から書類の書き方まで記入例付き~

香港のワーキングホリデービザ申請方法

香港のワーキングホリデービザを申請する方法は以下の3つ!

  1. 国内申請
    1. 総領事館で申請
    2. 中国ビザ申請サービスセンター(以下「ビザ申請センター」と略称)で申請
  2. 香港の入境事務所に郵送(国際郵便)
  3. 現地で申請

今回は、香港の入境事務所へ国際郵便で直接申請する方法をご紹介します。

国内で「総領事館」と「ビザ申請センター」へ申請する方法は別記事で解説しています。

【香港ワーキングホリデー】申請はどこ?すぐに就学や就労するなら国内で!

国際郵便での申請方法

国際郵便での直接申請とは、「香港特別行政区政府 入境事務所」(以下「入境事務所」と略称)へ国際郵便で申請するという方法のことです。

郵便局から国際郵便で送るので、

  • 総領事館
  • ビザ申請センター

へ行く必要がありません。

国際郵便での申請は楽

国際郵便での申請のメリットは、とにかく楽なことです。

楽な理由は主に以下の3つ。

  • 自宅近くの郵便局から申請できる
  • 結果をメール通知で受け取れる
  • 観光ビザの90日間を利用できる

郵便局から送れる

香港へ直接申請する場合、郵便局から国際郵便(EMS)で郵送します。

なので、わざわざ総領事館やビザ申請センターへ足を運ぶ必要がありません。

郵便局での手続きはとても簡単です(後述します)。

結果はメール通知

申請の結果は、入境事務所より約2週間程でメール通知されます。

その結果とともに、「許可証」が添付されてくるので領事館などへ取りに行く必要がありません。

 

私の場合は郵送に2日、通知まで13日の計15日で結果のメールが来ました。

こちらが許可証です↓

 

「許可証」はワーキングホリデービザではありません。

簡単に言うと、ビザを受け取るための引換券代わりの書類。

その許可証をプリントアウトし、香港入国後に「入境事務所」で渡すとビザを受け取ることができます。

観光ビザ約3か月長く滞在できる

国際郵便でビザを申請した場合、手元にワーホリビザがないので一旦観光ビザで入国します。

入国時にもし「許可証」を見せたとしても、ビザではないので結果観光ビザでの入国となります。

※2019年10月現在、デモの影響で入国理由を聞かれる可能性があります。

入国理由の証拠として、「許可証」はすぐ見せることができるように携帯することをおすすめします。

つまり、観光ビザの約3か月分(90日間)はワーホリビザと関係なく観光を楽しむことができるということ。

ただし、デメリットもあるので内容は後述します。

国際郵便申請の注意点

国際郵便で申請する場合、

  • 観光ビザでは就学・就労できない
  • ワーホリビザの受け取り期限(通知から3ヶ月)
  • ワーホリビザへの切り替え(1回出国する必要あり)

の3つに注意してください。

観光ビザでの就学・就労はできませんが、ワーホリビザを受け取って切り替えればすぐに開始できます。

観光ビザの間、就学・就労できない

観光ビザの間は就学・就労ができません。

なぜなら観光ビザは、観光かビジネスを目的とするからです。

このビジネスというのも制限が厳しいので要注意。

例えば短期のアルバイトやインターン、セミナーの話し手などでも就労とみなされてしまいます。

もし現地で学校や仕事が決まった時は、開始前にワーホリビザに切り替える必要がありますね。

3か月以内にワーホリビザ受け取り

入国後、許可証をワーホリビザへ引き換える必要があります。

必ずメール通知から3か月以内にワーホリビザを受け取らないといけません。

引き換え場所は、国際郵便で送った時と同じ「香港入境事務所」。

プリントアウトした許可証を、「入境事務所」で渡すとビザを受け取ることができます。

 

混み具合によりますが、ほとんど当日にワーキングホリデービザを受け取ることができます。

3か月以内に出入国する必要がある

一度出国し、もう一度香港へ入国する必要があります。

なぜなら、観光ビザからワーキングホリデービザへ切り替えないといけないから。

でも、安心してください。わざわざ日本へ帰国しなくても大丈夫です!

電車やバスで深圳やマカオへ行き、再度香港へ入国という方法でも問題ありません。

私も電車で深圳へ行く方法で、ワーホリビザへ切り替えをしました。

各種手続きの期限まとめ

ここまで、「受け取り」や「切り替え」など結局いつまでに何をすればいいの?と混乱してしまう方も多いかと思います。

なので、分かりやすくする為に簡単にまとめました。

期限のある、

  • 許可証
  • 観光ビザ
  • ワーホリビザ切り替え

の3つに関しては、どれも約3か月期限だと思ってください。

3か月以内に行動すれば、問題なくワーホリへ切り替えることができます。

3か月期限のまとめ

許可証 通知から3か月以内にワーホリビザへ変更
観光ビザ 入国から約3か月有効(90日間)
ワーホリビザ受け取り 3か月以内にワーホリビザへ切り替え(方法は出国→再入国のみ)

許可通知~ワーホリ開始までの流れ

メールで許可証を受け取ってから、ワーホリビザへ切り替えるまでの流れを簡単にまとめました。

  1. メール通知(許可証の有効期限3か月)
  2. 香港入国(観光ビザ期限90日)
  3. ワーホリビザ受取り(出入国期限はこの日から3ヵ月)
  4. 香港から出国(観光ビザ期限切れの前に)
  5. 香港へ再入国(観光ビザ→ワーホリビザの切り替え完了)

申請書を国際郵便で送る方法(EMSがおすすめです)

香港入境事務所へ日本から直接申請する方法を解説します。

国際郵便はいろいろ種類がありますが、今回は私が実際に利用した

「EMS(国際スピード郵便)」で送る方法です。

手順はとても簡単。

  • EMSの封筒を購入
  • 送り状へ記入

の2つだけです。

郵便局で封筒を購入し、送り先を書く。

あとは郵便局員さんへお渡しすれば申請完了です!

国際郵便は全部で4種類

EMSは国際郵便の中でも、とても早く届くサービスです。

郵便局で依頼できる国際郵便は他にも、

  • 航空便
  • エコノミー航空(SAL)便
  • 船便

などがあります。

EMSは早く届く代わりに、他の国際郵便よりも料金は高め

もし興味がありましたら、こちらの各発送方法の比較 – 日本郵便料金・日数を調べる – 日本郵便で比較ができますのでぜひご覧ください。

EMS(国際郵便)の封筒を準備

お近くの郵便局でEMSの封筒を購入してください。

A4の書類が入る封筒は、サイズが26㎝×35㎝で料金は51円。

参考:日本郵便

詳しい内容はこちらのEMSオリジナル包装材 – 日本郵便に記載されています。

EMSで送る際は、クリアファイル等に書類を入れておくことをおすすめします。

封筒には一応、耐水性や耐久性はあるようですが…

郵送中どんなことが起こるか分からないので、念のためにぜひ!

EMS料金

EMSの郵送料は、申し込む地域によって必要な料金や日数が異なります

事前にこちらの料金・日数を調べる – 日本郵便から、大体の料金と日数をご確認ください。

広東語表記の送り先

漢字表記の香港入境事務所の住所。

宛名 入境事務処 入境査証(其他服務)組
住所 香港湾仔告打道7号 入境事務大楼7楼
電話番号 (852)2824 6111

英語表記の送り先

英語表記の香港入境事務所の住所。

宛名 Hong Kong Immigration Department Entry Visa(Employment)Section
住所 7/F, Immigration Tower, 7 Gloucester Road, Wan Chai, Hong Kong
電話番号 (852)2824 6111

送り状の控えは保管

送り状の控えにある13桁の問い合わせ番で、発送状況を追跡することができます。

EMS送り状の記載番号を、こちらのEMS配達状況の確認 – 日本郵便追跡画面へ入力すると確認が可能。

参考:日本郵便

もし3日以上経っても日本郵便のHPで「発送」の場合は、こちらのHongkong Post – Track and Traceをチェックしてみてください。

国際郵便は、送り先国である香港郵便局の方がデータ反映が早い可能性があります。

国際郵便が不安な方は国内申請がいいかも

「郵便がちゃんと届くか不安」や「現地でビザを受け取れるか不安」という方は、国内で申請をする方法がいいかもしれません。

国内申請は、

  • 駐日総領事館
  • 中国ビザ申請サービスセンター

のどちらかへ行き、直接申請する方法です。

こちらは、お住まいの場所によって指定の提出機関が決まっているので注意が必要。

国内申請に関しては別記事で解説しています。

【香港ワーキングホリデー】申請はどこ?すぐに就学や就労するなら国内で!

香港の現地で申請

国際郵便や国内申請の他に、現地でワーキングホリデービザを申請することもできます。

観光ビザで入国してから、「香港入境事務所」で直接申請するという方法。

ただ、現地申請は不備があった場合書類によっては日本へ戻って再準備しないといけない可能性もあるので注意が必要です。

【※2019年10月23日に訂正致しました。日本査証センターは、日本へ渡航する外国籍の方への申請サービスなので、香港現地でビザを申請する場合は、香港入境事務局での申請となります。】

まとめ

国際郵便で香港ワーキングホリデービザを申請する方法を紹介しました。
ポイントは、

  • 国際郵便の申請は簡単かつ観光ビザが利用できるというメリット
  • ビザ受け取りと切り替えが必須というデメリット
  • それぞれの期限を必ず守るという注意点

です。

ぜひ、国内申請方法と比較して自分に合った申請方法を見つけてみてください!

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