【香港ワーキングホリデー】ビザについて解説~申請方法から書類の書き方まで記入例付き~

香港ワーキングホリデービザの申請書って、「英語」というだけで難しそうで少し面倒くさく感じてしまう、という方もいるのでは。

そんな方に向けて、ビザ申請に必要な書類と申請書の記入例をご紹介します。

現在香港ワーキングホリデー中の私も、去年ビザ申請時に同じ悩みを経験して申請準備だけに1ヵ月以上かかってしまいました。

準備期間が長いといろいろと面倒くさくなっちゃうんですよね…

その経験からこの記事では、みなさんが簡単に時間をかけず香港ワーホリビザを取得できるようにお手伝いします!

香港のワーキングホリデービザの申請は通りやすい。

結論から言うと、香港のワーキングホリデービザは他の国に比べて取得しやすいです。

なぜなら、

  • ビザ発給数をオーバーしないから、申請時期が年末でも大丈夫(今のところ)
  • 必要書類は5つだけ、申請までの行程が少ないから簡単!
  • 書類不備さえなければ、申請が通りやすい

という3つの理由があります。

特に香港のワーキングホリデービザは、イギリスのように申請条件は厳しくなく、カナダのように定員オーバーをしません。

必要条件をしっかり抑えれば、香港ワーホリビザが手に入ること間違いなしです!

人数制限1,500人だけど、毎年制限を超えていないのでギリギリでもOK(今のところは)

香港のワーキングホリデービザ発給数は、1500人/年間です。

「人数制限があるみたいだけどまだ申請できるのかな…」と不安になる方もいるかと思いますが安心してください、今のところ毎年制限人数は超えていないようです。

「でも、毎年定員がオーバーするから2016年に250人から1500人の受入れに拡大されたんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

実は定員数拡大をすることになった大きな理由は、香港から日本へのワーホリビザが人気すぎたからみたいなんです。

香港人の日本へのワーホリ申請が非常に多く、毎年のように定員オーバーとなっていますが、今回の定員数拡大により定員オーバーの問題は解消されそうです。

参考:香港BS

実際に定員数拡大後は、香港人が日本へワーキングホリデーで入国する人数が2017年度は690人、2018年度は571人だと外務省が発表していました。

しかし香港で人気のある日本へのワーホリビザでも毎年1500人の制限に達していないのが現状。

日本から香港への定員は、今のところ定員オーバーしそうにありません。

もし、発給定員数以上の申請があった場合は、先着順で定員数を満たすと締め切られます。

ちなみに私が申請したのは、2018年12月という1年の中で遅い時期でしたが、約2週間で無事ビザ取得のメールがきました。

他国に比べて、申請に必要な書類が少ない!

香港ワーホリビザは、人気のあるカナダやオーストラリアに比べて、提出書類が少ないんです。

作成に時間のかかりそうな英文の履歴書や滞在計画書、健康診断書などの提出が不要!

必要な書類は5つだけなので、申請書類提出までの行程は比較的少なくとても簡単です。

ビザ申請は通りやすい

ワーキングホリデー自体、休暇を目的としているのでビザ発給条件を満たしていればビ申請は通りやすいです。

香港ワーキングホリデービザ発給条件

  • ワーキング・ホリデー査証の申請時、日本に居住し、日本国籍且有効な日本国旅券を有すること(海外在住の場合の申請はできない)
  • ワーキング・ホリデー査証の申請時の年齢は、満18歳以上満30歳以下であること(渡航時は31歳可)
  • 香港滞在中の主たる目的は、休暇を過ごすことを意図とすること
  • 香港滞在期間中において、生計を維持することのできる十分な資金を所持していること
  • 日本に帰国する際の航空券・旅行切符又は切符を購入するための十分な資金を所持していること
  • 以前にワーキング・ホリデー査証の発給を受けていないこと
  • 扶養する者を同伴しないこと(当該被扶養者に査証が発給されている場合を除く)
  • 健康であり、健全な経歴を有し、かつ犯罪歴を有しないこと
  • 香港における滞在中に死亡し、負傷し又は疾病に罹患した場合における十分な保険に加入していること

参考:日本ワーキングホリデー協会

ただ、国によっては定員人数のオーバーで申請が通らなかったりということもあります…

香港のワーホリビザは必要条件を満たしていて、申請書類の不備さえなければ問題なくビザ申請が通ります。

ビザ申請サポートの依頼を考えていない方は、書類申請の不備がないように注意が必要です。

香港のワーキングホリデービザ申請、必要書類はたった5つ!

香港ワーキングホリデーのビザ申請に必要な書類は、たったの5つだけです。

  1. ビザ申請書:香港ワーキングホリデービザ申請書
  2. 英文の預金残高証明書
  3. パスポートのカラーコピー
  4. 海外保険加入証明書
  5. 往復航空券のコピー

この5つを揃え、大使館か各総領事館へ手渡し、あるいは香港特区入境事務局へ郵送すれば申請完了です。

①ビザ申請書

1つ目は、英文のビザ申請書です。

ビザ申請書は、こちらの香港港特別行政入境事務局ホームページから印刷可能。

記入例に関しては、申請書手順で詳しく解説します。

②英文の預金残高証明書

2つ目は、英文の預金残高証明書です。

2,000香港ドル(約28万円)以上の英文預金残高証明書の原本を準備します。

英文の預金残高証明書の発行は、銀行によって手数料の有無や発行日数が異なります。

ご自身の利用している銀行のホームページで事前に確認しましょう。

発行の際に必要な持参物は、以下の4つです。※銀行によって異なる場合もあり

  • 通帳
  • 銀行届け印
  • 本人確認書類(免許証など)
  • 銀行によっては手数料

 

ちなみに私は、ゆうちょ銀行で発行していただきました。

いろいろな個人ブログ等で調べた結果、ゆうちょ銀行は即日発行してくれるという情報があったから。

いろいろあって、実際3日かかりましたが…

銀行の大きさや場所によって即日発行可能かどうか変わってくるので注意が必要です。

時間に余裕を持って発行依頼することをおすすめします。

③パスポートのカラーコピー

3つ目は、パスポートのコピーです。

こちらは、顔写真が記載されているページのカラーコピーを1枚。

何かあったとき用にもう1枚コピーして持っておいてもいいかもしれません。

例えば、現地でパスポートを紛失したときなど。

④海外保険の加入証明書

4つ目は、香港滞在中に使用できる海外保険の英文加入証明書です。

滞在期間をカバーできる医療保険なので、3か月以上滞在予定の方はクレジットカード付帯

の海外旅行保険での申請はできません。

香港は健康保険制度がないので全額自己負担ですが、なんといっても、医療費が高い!

海外旅行保険は高くて、節約したいと思う気持ちも分かりますが…

いろいろ起こってから後悔するよりは、事前にしっかりした保険に加入することをおすすめします。

ちなみに私は、「たびほ」という海外旅行保険に入っています。

「たびほ」はオンラインで加入直後に、英文証明書をダウンロードできるのでとても便利ですよ。

⑤往復航空券のコピー、または航空券購入資金証明書

最後は、往復航空券のコピーです。

もし渡航日が未定、あるいは航空券を購入していない場合、②の預金残高証明書に往復航空券分(約10万円分)を上乗せして提出という方法でも大丈夫!

私も渡航日が未定だったので、上乗せ方法で提出しました。

香港ワーキングホリデービザ申請の手順

ここからビザ申請書の手順と記入例です。

写真サイズ・申請書の翻訳・記入例を、実際の申請書を使って解説。

これを参考にすれば、ビザサポートを依頼せず申請できますよ。

手順1 申請書を手元に準備

まず手順1は、申請書を手元に準備します。

以下のリンクより、申請書のダウンロードと印刷ができます。

香港特別行政区政府入境事務所 ワーキングホリデービザ申請書.PDF

失敗したとき用に、数枚印刷しておくと再度準備する手間が省けます。

手順2 証明写真を準備する

次に、申請書へ貼付する証明写真を準備します。

サイズは55ミリ×45ミリ(50ミリ×40ミリ以下は不可)の、カラー写真が条件。

余談ですが、時間や金銭に余裕があれば写真屋さんでの撮影をおすすめします。

履歴書で異なるサイズの写真が必要となるので、CD-ROMなどのデータで持っておくのも損はないと思います。

私は、日本で購入した履歴書用に焼き増しして渡航しました。

現地の仕事探しで日本語の履歴書を使う方は、ぜひ参考までに。

手順3 申請書を書く(記入例)

最後に申請書を記入していきます。

英文のビザ申請書記入例を準備したので、ぜひ参考にしてください。

3枚目は記入せず、自身で保管する書類です。

郵送するときは同封せず、内容を確認して保管しておきましょう。

まとめ

今回は、香港ワーキングホリデービザ申請の準備に使える情報と申請書の記入例をまとめました。ポイントは、

  • 香港のワーキングホリデービザはまだまだ通りやすい
  • 申請書類は5つだけ(他国よりかんたん)

です。特に、申請書類の不足と申請書の記入には注意が必要です。ぜひ、ビザ申請の参考にしてみてください。

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