【体験談】海外で長期滞在中にクレジットカードが使えなくなった!原因と対処法は?

こんにちは、くろ(@kuro_holi)です。

いきなりですが、クレジットカードごとにトラブルに対応してくれるサポートデスクが海外にもあることをご存じですか?

私も先日香港滞在中にクレジットカードが使えなくなった時にお世話になるまで知りませんでした。

「海外だから国際電話になってしまう!」「携帯電話が使えない!」という方、安心してください。

海外には日本語対応可能なサポートデスクの事務所があるんです。

そこへ駆け込めば相談できて、深刻な場合は無料で電話を借りて日本のサポートセンターへ連絡をとることができます!

ということで今回は、海外で長期滞在中にクレジットカードが使えなくなった時の対処法を経験談を元に解説します。

海外でクレジットカードが使えなくなったら大変ですよね。

5分ほどで簡単に読めるので、ぜひ参考にしてみてください。

私のクレジットカードが海外で使えなくなった理由

クレジットカードの束
参考: Steemit

香港に滞在中に突然クレジットカードが使えなくなりました。

クレジットカードが使えなくなる理由はいろいろありますが、私の場合は引き落とし口座の残金不足でした…

カード会社はクレディセゾン、運よく海外サポートデスクが現地にあったのですぐに解決できました。

カード会社によっては電話での問い合わせのみ対応というところもあるので、現地でサポートしてもらえたのは心強かったです。

私のカード(UC/クレディセゾン)

私のクレジットカードは発行元がUC/セゾンカードで、引き落とし口座は日本に口座です。

海外渡航中は、日本の税金関係やその他費用の支払いに使っていました。

理由は日本の口座の残金不足

クレジットカードが突然使えなくなった理由は、引き落とし口座の残金不足が原因でした。

香港での収入をPaypalで送金したりしていたのですが、今回は送金の反映が引き落とし日に間に合わず停止になってしまったんです。

UC・クレディセゾンのクレジットカードの場合、引き落としが出来なくなった直後にロックがかかる仕組みになっています。

その後再度引き落としというサービスがないので自分でコールセンターへ連絡し、

  • 振込み先
  • 振込み金額

などを聞いて自分で振り込みをしないとロックが解除されない仕組みになっています。

カードが止まるのは他にどんな時?

クレジットカードが停止する理由は他にも、

  • クレジットカードの利用可能額を超えた
  • 暗証番号を3回連続で間違えた
  • クレジットカードの磁気不良
  • 有効期限が切れていた
  • カード不正利用検知システムでロックされた

などいくつかあります。

この中でも海外でクレジットカードが使えなくなる原因のほとんどは「カード不正利用検知システム」が作動するケースです。

カード不正利用検知システムの作動は、不正使用の疑いで自動的にセキュリティーロックがかかることです。

いつも日本で使用していたクレジットカードが、

  • 突然海外で使用された
  • 同じお店で短時間に複数回使用された

などの場合に、本人とは別の人がカードを不正利用しているか試みている可能性があると判断されてセキュリティーロックが作動してしまいます。

ただ、このケースはカード会社へ連絡して海外旅行中だと伝えればすぐにセキュリティーロックを解除してもらえますよ。

海外でクレジットカードを使えなくなった時の対処法は?

海外でクレジットカードが使えなくなった時は、、

  1. 携帯が使える→まずは海外サポートデスクへ電話する
  2. 携帯が使えない→直接サポートデスクへ行く

のどちらかの方法で原因を追及して対処可能です。

カード会社によって、海外にサポートデスクがある場合と電話対応のみに分かれるので渡航前に自身のカード会社のサポート制度を確認しておくことをおすすめします。

①携帯が使えるなら海外サポートデスクへ電話

海外に滞在中でもし、

  • SIMフリーの携帯で現地のSIMカードを使用している
  • 現地の携帯会社と契約している

などの理由から電話を掛けられる状態であれば、まずは各カード会社HPに記載されている滞在先のサポートデスクへ連絡しましょう。

②携帯が使えないなら直接サポートデスクへ行く

携帯での連絡が難しい場合はすぐにサポートデスクへ直接相談することをおすすめします。

私もまずは香港にある海外サポートデスクへ連絡しましたが、引き落とし状況の確認などの個人情報は日本のコールセンターの業務とのこと。

なので、国際電話で日本へ連絡する必要があると言われれました。

私の携帯は現地のSIMカードを利用していたので国際電話はかけれず、結局後日香港にあるサポートデスクへ直接行きました。

そこでは無料で電話をお借りすることができるので、結局後日香港にあるサポートデスクの事務所へ直接行って電話をお借りしました。

私が香港のサポートデスクに行った時の様子

私がクレジットカードが使えなくなった時にお世話になったのは香港にあるUC/クレディセゾンのサポートデスクです。

携帯電話が使えるのになぜ事務所まで行くことになった経緯を簡単に説明すると、

  1. 突然クレジットカードが使えなくなる
  2. 香港のサポートデスクへ電話(無料)
  3. 日本のコールセンターへ連絡する必要があると言われる
  4. 有料で国際電話をかけないといけない
  5. 自宅に固定電話がない
  6. 香港のサポートデスクへ行けば無料で電話を借りることができる
  7. 直接事務所へ行き、電話を借りて解決

という流れです。

つまり、クレジットカードの利用停止は基本的に国際電話で日本のコールセンターへ連絡するのが1番手っ取り早いとも言えます。

ただし国際電話なのでどうしても通話料が高くなってしまうため、現地のサポートデスクへ行って電話を借りることにしました。

通話時間はどれくらい?

かかった通話時間は、私の場合個人情報の確認や原因追求、振込み方法を聞くなどの必要があった為約20分ほどかかりました。

もし自分の携帯で掛けていたら相当な料金になっていただろうなと思います。

香港のサポートデスクは尖沙咀(チムサーチョイ)のThe Malco Polo Hotel内

参考:香港 サポートデスク | JTBマイバスサイト

香港にあるUC/セゾンのサポートデスクは、尖沙咀駅のL6出口から徒歩5分の「The Malco Polo Hotel」内1階にあります。

ホテルのフロント横にある「JTB」のラウンジの看板のところが入り口です。

スタッフの方は私が行ったときは日本人と日本語対応可能な方の2名で、とても親切に対応してくださいました。

住所Marco Polo Hong Kong Hotel,
Ground Floor, No.3 Canton Road,
Harbour City, Tsim Sha Tsui,
Kowloon, HONG KONG (JTB内)
地下鉄尖沙咀駅 L6出口から約300m
営業時間月~金曜日 9:00~18:00
(土・日・祝祭日・旧正月休業)
電話番号2723-1066
Webサイト海外アシスタンスデスク -(香港)

入口はThe Malco Polo Hotelフロント横

香港のサポートデスクの入口は、The Malco Polo Hotelのフロント横にある「JTBラウンジ」です。

非常に分かりくいので利用する際は通り過ぎないように注意してください。

マルコポーロ香港ホテル(Marco Polo Hongkong Hotel)のフロント
参考:あんなホテルこんなホテル
マルコポーロ香港ホテル(Marco Polo Hongkong Hotel)のJTBラウンジの看板

海外にある主要クレジットカードのサポートデスクと問い合わせ先

海外でクレジットカードのトラブルに合った際、

  • 銀行・信販系
  • ネット・小売系

のそれぞれの海外サポートデスクと問い合わせ先をカード会社ごとにご紹介します。

海外サポートデスクと問い合わせ先(銀行・信販系)

銀行・信販系カード会社の海外サポートデスクと問い合わせ先です。

▼三井住友

クレジットラインデスク|クレジットカードの三井住友VISAカード

▼三菱UFJニコス

海外アシスタンスサービス「ハローデスク」

▼アメックス

海外旅行先での日本語サポート – アメリカン・エキスプレス(アメックス)

▼セディナカード

セディナ海外デスク 

▼オリコカード

海外デスク|オリコ

▼JCBカード

JGA海外緊急サポートネットワーク

▼UC/セゾンカード

海外アシスタンスデスク

海外サポートデスク(ネット・小売系)

ネット・小売系カード会社の海外サポートデスクと問い合わせ先です。

▼楽天カード

楽天カード: 海外アシスタンスサービス

▼エポスカード

海外サポートデスク「エポスカード」

万が一の為に、海外渡航はクレジットカード2枚持ちがおすすめ

クレジットカードのイラストイメージ
参考: PaymentsJournal

海外渡航の際は万が一の為にクレジットカードを2枚以上持って行くことをおすすめします。

特に海外で長期滞在する場合、

  • 引き落とし口座を別にする
  • 引き落とし日を月初めと月終わりに分ける

などのトラブル対策をして、どちらかのクレジットカードは使える状態にできるようにしておきましょう。

引き落とし日や口座を分けて

クレジットカードを2枚以上発行するなら、

  • 別口座で引き落としのクレジットカード
  • 引き落とし日が月初めと月末に分かれている

と分けておいた方がいいです。

2枚以上作っても、銀行口座や引き落とし日が同じだと同時期に停止してしまう可能性が高いからです。

特に留学やワーホリなど海外へ長期滞在を予定されている方は、上記の対策をした上でクレジットカードを2枚以上持って渡航することをおすすめします。

クレジットカード1枚だと紛失や停止した時に困る

私の体験談から言うと、クレジットカード1枚で長期間海外で生活するのは危険です。

1枚でも停止した時にすぐ解除できたらいいのですが、場合によっては利用再開するまでに数日かかってしまうものもあります。

例えば私のカード停止理由の口座の残金不足の場合だと、

  • 指定の振込先へ引き落とし延滞分を入金する
  • 翌月の引き落とし予定分を口座に入金しておく

など利用再開するためにいくつか対応しなければいけませんでした。

入金するにしても海外送金なら日数がかかるし、家族にお願いするにしても当日中というのは難しいこともあります。

利用再開までの日数

UC/セゾンカードを持っている方は、最初の問い合わせ電話の際にいつ入金予定日を確認されるのでその入金日を守れば、確認が取れ次第利用再開となります。

私の時は入金してから3時間ほどで利用再開となりました。

海外で長期滞在におすすめの2枚目のクレジットカード

私が日本へ一時帰国したら作ろうと思っているクレジットカードを3つご紹介します。

今回は海外に長期滞在する人方は、

  • エポスカード
  • 三井住友VISAカード
  • セディナカード

の3枚が便利かと思います。

エポスカード(審査不要、退職後でも申請可能)

エポスカードは、学生やフリーターでも申請できるので私のようにワーホリ2カ国目を予定している方におすすめです。

エポスカードの国際ブランドはVISAのみですが、

  • ネット申し込み後、最短即日発行も可能
  • 学生やフリーターでも申し込み可
  • 年会費が永年無料

というメリットがあります。

ただ飛行機の遅延や欠航、荷物の保険がついていないので航空券の保険は都度入る必要があります。

国際ブランドVISAのみ
年会費永久無料
海外旅行保険自動付帯

三井住友VISAカード(サポートしっかり、安心できるカード)

三井住友VISAカードはサポート体制やセキュリティー体制が整っているので海外渡航におすすめのクレジットカードです。

ショッピング保証や旅行障害保険はもちろん、不正使用認知システムもしっかりしてるので盗難に遭った際も比較的安心。

三井住友VISAカードは、

学生専用:クラシックカードA

女性専用:アミティエカード

20代専用:プレミアゴールドカード

など種類が豊富で、カードによって2年目の年会費や保証内容が異なるので自分に合ったカードをチェックしてみてください。

国際ブランドVISAのみ
年会費初年度年会費無料
海外旅行保険自動付帯

セディナカード(海外ATMの手数料無料、キャッシングが安い)

セディナカードは海外ATMの手数料が無料で、海外キャッシングも翌日にはウェブサイトから返済申請ができるので利子も少なくて済みます。

さらにセディナカードは上記のカードとは違い、VISAの他にMaterCardも選ぶことができあます。

国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
年会費年会費無料
海外旅行保険カードによって異なる

まとめ

今回は海外でクレジットカードが使えなくなった時の対処法を解説しました。

海外でクレジットカードのトラブルが発生したら、とにかく各カード会社のサポートデスクへ相談してください。

事前にできる対策としては、クレジットカードを2枚以上持って渡航することをおすすめします。

私も今回の経験から、日本へ帰国したらもう1枚クレジットカードを作ってから次の国へ渡航しようと思います。

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